気持ちを翻訳するトレーニング
こんにちは。
マジぽんです。
今回は「20歳の自分に受けさせたい文章講義」という本に載っていた、ゲームをやろうと思います!
どんなゲームかと言うと、
地図・絵・写真を言葉にしてみる
というゲームです…!
ゲームと言えるのか不安になる程シンプルですが、これが文章を書く上での良いトレーニングになるのです!!
ルールは1つだけ。
「自分の意見を一切入れない事」
これだけです!
それでは早速やっていきたいと思います!
まず、自分がカメラロールから写真を選択して、その感じを文章だけで書いていきます。
それを見て、どんな写真なのか、イメージしてみてください!
ではスタート( ・∇・)
こげ茶の机の上に光に照らされた、円形のプラスチック容器がある。
その容器の中には直径12cm、高さ7〜8cmのバームクーヘンがある。
上の部分には粗めの砂糖が散りばめられており、
少し焦げている。
真ん中の500円玉がすっぽりと入るサイズの穴には真っ白のクリームが入っていて、周りの焦げた砂糖の色とくっきり分かれている。
…どうでしょうか?
イメージ出来ましたか?
それでは自分が選んだ写真を見てみましょう!
これが選んだ写真です…!
どうでしたでしょうか?
イメージと一致していましたか?
少し近いイメージでしたか?
それとも全く違ったでしょうか?
どんな意見でも良いので、コメント頂けると、より糧になりますので、是非お願いします😌
では。